2018年8月

2018年8月16日 (木)ランチで紐解くお仕事術 ~ぶらりグルメ探訪4~

おはようございます。本日の当番、プランナーのY.W,Srです。
毎日うだるような暑さが続き、まさに夏本番といった雰囲気!
今年は例年よりかなり暑いらしいので、熱中症にだけは気をつけたいです。

さて、本日のグルメ探訪はこちら。
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昨日のお昼ごはん、ほっけの干物定食です。
おお!最近、タイトルに反して夕食の紹介が続きましたが、今回はちゃんとランチです!

ちなみに今回食べた干物は、火山灰を使って干した『灰干し』と呼ばれる手法で作られた干物なんだそうです。
火山灰を使ってゆっくり水分を抜いていくことで、ジューシーになるそうです。

それではいただきます。
むむ!噛めば噛むほど味が染み出してきて、とても美味!!
ジューシーでプリプリとした歯ごたえと、旨みがギュッと凝縮された味わいは、お刺身や焼き魚とは一味違います。

む? ・・・噛めば噛むほど味が?・・・旨みが凝縮?
干物を食べていて感じたのですが、これはもしかして良質のゲームと通じるものがあるのではないでしょうか?

面白いゲームというものは、一度遊んでおしまいではなく、遊べば遊ぶほど、やり込めばやり込むほど新しい発見や体験が得られるものです。
また、ゲームの軸がブレないように無駄な要素、蛇足な部分をそぎ落として、面白さをギュッと凝縮させています。

ご飯をおかわりするかどうか悩みながら、そんな考えが頭を過ぎりました。
「干物のような味わい深いゲームを作る」
言葉にすると少しかっこ悪いかもしれませんが、そこにも1つの真理が含まれているような気がします。

さあ!美味しいランチで気力充実!
面白いゲームを作るため、今日も頑張ります!

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2018年8月 9日 (木)星を見に行く

おはようございます。
本日のブログ当番、満点の星空を求めて旅をする、営業部 東京オフィスのM.Iです。

子供の頃から空に瞬く星々にロマンを感じ、星座早見盤を片手に星空観察をしていましたが、今は星があまり見えない都心暮らしのため、年に数回は星空観察スポットまで行き、星を観察しています。

先日は伊豆大島に星空観察旅行に行ってきました!
伊豆大島は伊豆と名前がついていますが、東京都に属し、調布の飛行場から出ている飛行機で行くと25分程で行けるのですが、どうしても船上から夜景が見たい!
ということで、8時間近くかけて夜行船で向かいます。

東京港区にある竹芝ターミナルから船に乗り込み出発を待ちます。
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辺りが暗くなりいよいよ出航の時間。
汽笛とともに船が動き出すと、どんどん気持ちが高まります。
ビールを片手に夜景を楽しみ
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船が某警察ドラマで有名なレインボーブリッジをくぐると、乗船客から歓声があがります。
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レインボーブリッジ封鎖されていません!!!

しばらくすると夜景も遥か後方へ、辺りはすっかり闇に包まれたので船室に戻り船内泊。

早朝に伊豆大島に到着しました。
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朝日がまぶしい!

軽い朝食をとった後は、サイクリングをしたり
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自転車で島を一周しようとしたらなかなかの上り坂、途方にくれて座り込んでいたところ、地元の方に小玉スイカをいただきました。優しさが身にしみます。

海でダイビングや釣りをしたり
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海の幸を食べたり
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お腹がいっぱいになったところで、いよいよ待ちに待った星空観察の時間がやってきました。

しかし、天候に左右されてしまうのが星空観察。
昨年の冬には、夜間営業なしのスキー場で全ての人工的な明かりを消して、漆黒の闇の中で星を見るというツアーに参加したのですが、あいにくの雪となってしまい、ただ闇にたたずむのみとなってしまいました。
今回は、雨天の合間をぬって旅行日だけ晴れるという奇跡的な展開で、テンションMAXだったのですが、、

月が明るすぎて、この時期本来なら見えるはずの天の川が見えない!
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星を見たい場合は新月を狙うと良いと言われているのですが、満月ではないものの、その日の月は特別に輝いていました。。
それでも都会の空とは比べ物にならない、空を覆う星々は実際に見ると圧巻で、他にも月を双眼鏡で観察したり、土星の輪を望遠鏡で観察したり、なかなか良い天体観察となりました。

名残惜しいですが、翌日には島を離れます。
帰りは高速船で風を感じて
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ただいま!
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次はどこに星を見にいこうかな。今夏中に天の川を見れたらいいなあ。

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2018年8月 2日 (木)現代に生きるモリスの作品と思想

おはようございます。
本日のブログ当番、デザイナーのT.Wです。

私は美術やデザインの展覧会などに時々出かけていますが、今回は京都で開催されていた「ウィリアム・モリス展」に行って来ました。

ウィリアム・モリス(1834-1896)は19世紀イギリスの人物で芸術家・詩人・作家・社会運動家など様々な肩書きがありますが、今回はデザイナーとしての作品に焦点をあてた展覧会です。
植物や花、鳥などをモチーフにした装飾デザインで現代では壁紙やカーテン、織物などが有名どころです。
華やかなシームレスパターンには「精緻に計算された美」を感じますね。

展示会場は天王山の中程にある「アサヒビール大山崎山荘美術館」でした。
この日の京都も猛暑でしたが、展覧会終了間際ということもあってか入場するのに少し待ちが発生する位の込み具合でした。

▼美術館は天王山にある山荘。かなりの坂道を登って行くと…
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▼敷地入り口はトンネルになっていました。ここから山荘まで立派な庭園が続いています。
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▼庭園の山道を登ると山荘が見えてきました。ロマンを感じるレトロな建物です。
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▼美術館に隣接して蓮池がありました。
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喫茶が楽しめる眺めの良いテラスがある、との事でしたが行列が出来るほどの盛況ぶりだったため断念。

モリスの作品以外にも、彼の生涯やその中での思想・活動の紹介がされていました。

モリスの作品の意義は産業革命が頂点に達し低品質大量生産が当たり前になった時代に、手作りで行う物作りの楽しさや職人的誇りを取り戻そうと活動したとの紹介に現代にも通ずる思想に共感しました。

モリスは同好の仲間を集め、生活の中の美を求めて共にデザイン活動を行ったとも紹介されており人それぞれの特色を活かし、知恵を集大成することのすばらしさに啓発されました。

モリスは幼少の生活体験がのちの自然モチーフデザインの源泉となったとの紹介もあり、人間の芸術性は大きく環境に支配されるのだと痛感しました。

100年以上前の人物ですが、今日の私たちにデザインにかける情熱や誇りを伝える催しとなっていました。
画面や文字を彩る装飾デザインは関わる頻度の高い分野なので、今回の展覧会では多くの刺激を受けました。
今回の経験を糧として、また次の展覧会に出かけてみようと思います。

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