2019年1月31日 (木)福袋争奪戦デビュー
おはようございます。本日のブログ当番、プログラマーのH.Kです。
新しい年を迎えましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
アクセスゲームズの年末年始は、今年は9連休もあり、かつてない長さのお休みを頂きました。
お正月は毎年、おせちやお雑煮など美味しい食事を頂いたり、親戚の子供達へのお年玉で財布の中身を落としてきたり(泣)と、恒例となりつつある行事を家族、親族と過ごしてきました。
そんな中、今年のアクセスゲームズは変化とチャレンジの年なので、僕もチャレンジングすべく、初めてのデパ地下!福袋争奪戦デビューをしてきました。
福袋とは、七福神の福の神が担いでいる大きな袋が由来とされており、袋の中には幸福が入っていることから、それにあやかったと言われています。
※諸説有り。
福袋といえば、中身の分からない当たり外れのある商品が詰め込まれた袋をイメージしていましたが、前々からでしょうか、はじめから中身が見えた状態で福袋が紹介されていました。
何故、中身が見えた状態なのかといいますと、これは推測ですが、高いお金を出して在庫処分的な詰め合わせ商品をつかまされる、いわゆる”外れ”を引くことは、購入するお客さんにとってはよくないと思い、商品が初めから全て見える状態にする、お客さんの要望に答えた結果なのだと思います。
お客さんにとってハッピーなもの、喜んでもらえるものを提供することが、業界は違えど、取るべき姿勢は共通なのだと感じますね。
さてさて、僕はお正月の時期に入店することは初めてなのですが、開店2時間前から入口は、長蛇の列ができていました。
噂によると朝4時起きの人もいたとか、いないとか。。。
持参した地図を見ながら最短ルートを導き出し、入口から目的地に直行!
そのまま1店舗目の福袋をゲット!!
さらに次の目的地へと向かっていきます。
店員さんからは
「走るなやーーー!!!!」
との斬れ味鋭い怒号が飛んでいましたが、ここは戦場なのでしょう。
店員さんの制止を振り切り、福袋が次々になくなっていきました。
開店1時間もするとフロアが人で埋め尽くされて歩くこともままならない状態になり、まるで朝の通勤ラッシュを体験しているようでした。
幸いにも一番欲しかった福袋は、品数が少なかったですが幸いにもゲットすることが出来たので、
初陣としては上出来かなと思いました(^o^)
戦いも終わり、戦利品をかかえてホクホクしながら帰路につきましたが、買ったことに満足してまだ封を開けてない物がいっぱいあるので、今度は賞味期限と戦ってきます(-_-;)
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