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2019年7月11日 (木)忙しい日々にふと久住のコーンビーフの思い出

おはようございます。本日の当番のデザイナーのJ.Sです。

忙しい朝昼晩の食事の時、活用するものにどんなものがあるでしょうか?
インスタント味噌汁、カップ麺、パックご飯・・・いろいろありますね。
私は、いつもではないのですが缶詰をご飯のおかずにして食べる事があります。

この缶詰に関するトリビア、1810年にイギリスで軍用の保存食として開発され、しばらくたつまで缶切りが開発されず、開封に苦労したなどの面白情報がインターネットで検索できると思います。

この缶詰に関して、私が今までの人生の中で一つ強烈な思い出になっていることがあります。

30年以上前、私が中学生だったころ九州の久住高原に3週間ほど夏休みを利用してキャンプをやっていたことがありました。
3週間もキャンプするのは、正直言ってかなり大変です。何もない野原でキャンプしている関係上、食事の用意はすべて仮設の場所でやる必要があります。
最初の1週間のうちは楽しかった作業も、2週間目に入るに従いだんだん単調な作業の繰り返しに思えてきたりして・・・・・。
そんなキャンプの最終日、スケジュールの関係上、早朝にキャンプ地の撤収となりました。
荷物をまとめて撤収作業中であるという都合上、また単純に時間がなかったため、その日だけ出来合いの朝食が配給されたのを覚えています。

それで渡されたのが、食パンとコーンビーフの缶詰だったんです。
長かったキャンプの最後の朝、涼しい澄んだ夏の風の中、目の前に朝日に照らされる九重連山の山並みが見えて....
そんな環境で食べるコーンビーフは、とてつもなくおいしく感じられたものでした。
3週間もキャンプしていたはずなのに、覚えていることで最も鮮明なのがそのコーンビーフが美味しかったことであるくらい強烈な思い出になっているんです。
(可能性として、キャンプ大会本部の意図としては、コーンビーフと食パンでサンドイッチを作成してほしかったのかもしれないが、私は別々に食べた。)

あれ以来月日は流れ、私も日々の仕事の忙しさのなかで食事をするようになり、再び缶詰をおかずに食事をすることもあるようになりました。
鯖の水煮 マグロの照り焼き 牛肉の大和煮 みんな美味しいです。試しにコーンビーフも買ってきて自宅で食べてみたのですが、あの久住の朝食べたコーンビーフ以上の美味しさ以上のものは感じたことは無いです。

結局あの美味しさは何だったのかと言えば「3週間頑張ってキャンプした最終日」「清々しい早朝の食事」「久住高原の大自然」・・・
といった好条件がそろって成立したことのなのかもしれません。

いつか長い休みがとれたなら、またどこかでキャンプとかしながら、記憶に残るおいしい思い出が出来たらいいなあ~と思う今日この頃です。

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