【号外】「gamedeveloper」の表紙になったどぉーー!!
皆さま、こんにちは。
アクセスゲームズ、ディレクターのSWERYです。
なんと「Deadly Premonition(レップロの洋題)」が、北米の有名なゲーム業界紙
「gamedeveloper」にて表紙をいただくことが出来ました!!
しかも、表紙だけではなく「postmorterm(検死報告)」というコーナーでも大々的に取り上げていただいています。
「postmorterm」とは英語で「After This...」つまりは反省会、振り返ってみて…という意味のコーナーです。
これまでも多くの有名ゲームが取り上げられましたが、日本のゲームが取り上げられるのは、ものすごく稀少かつ、久しぶりの事ではないでしょうか。
発売から既に半年を経て、未だにこういった形でメディアに取り上げていただけること、本当に心から感謝しています。
なお、掲載内容の日本語訳は、2~3ヶ月後にディレクターズブログにて転載させていただけるようにお願いをしているところです。
7ページに渡る大反省会(笑)、日本の皆様も、楽しみにお待ち下さい。
ちなみに、「Official Xbox Magazine」の「October issue(10月号)」でも、ほんの少しだけヨークが取り上げられているという情報も頂きました。
※なんか素敵なあごひげのキャラクターは??というミニコーナーという話(笑)。
今後とも、「レッド シーズ プロファイル」並びに、アクセスゲームズ作品をよろしくお願いいたします!
今年はまだまだ号外記事が出るかもしれませんよ!
以上、みんな、愛してる!!
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コメント
いや、予想以上(失礼!)にレッドシーズは面白かったです。
シナリオ的なお約束をふっとばす世界観にはまり込みました。エミリーが、エミリーが……。
このブログも、何度も読み返してます。
「検死報告」も期待しています。
投稿: ゲームタグGeso | 2010年9月 9日 (木) 12時23分